ロジカルノーツ - logical notes

自分の言葉でものを伝えよう

未知の過去に思いをはせて

「【読書会】マクニールの『世界史』を読む」の第1回目(シュメル文明以前)の参加者Aさんから振り返りコメントが届きましたので、紹介させていただきます。 図書:ウィリアム・H・マクニール「世界史(上)」(訳:増田義郎・佐々木昭夫)中公文庫(2008) …

美術作家、籠に興味を抱く(後編)職人さんを訪ねて

こんにちは。美術作家の杉本圭助です。 前回の記事をお読みで無い方はこちらから。 www.logical-notes.com 一度会いに行ってみよう あけびの籠(かご)は長野や山形などいろんなところで作られているのですが、秋田の中川原さんという方が作られている籠に惹…

いい大人がシュメル文明以前について話し合ってみた

2020年1月19日(日曜)に「【読書会】マクニールの『世界史』を読む」の第1回目を実施しました。 同じ言葉に触れたとしても、その読み方は人によって違います。 そして、その違いは、読み手の過ごしてきた時間が反映されたものです。 どのように感じたのか、…

美術作家、籠に興味を抱く(前編)現代人が物事を見る際の目線の特徴

こんにちは。美術作家の杉本圭助です。 今回は籠(かご)についてお話ししようと思います。 まずは籠に興味を抱くまでのお話から始めます。 現代人の目線とは? 僕は“人間”をテーマとして制作をしています。 2013年頃、新たな平面作品のシリーズを制作するた…

イタリア特派員シリーズ(4)母語話者に教わらないとわからないこと

新しいクラスになって 1月から新学期が始まった。幸い、上のクラスに上がることができたので、心機一転頑張っていきたいと思っている。 早速一日を終えて、今までとの違いを感じた。それは、使われる単語の量が増えているということである。さらに、クラスの…

ロジカルノーツの目的 - 3年目を迎えるにあたって、「変わったこと」と「変わらないこと」

2018年2月6日、ロジカルノーツをはじめました。まもなく3年目を迎えようとするのですが、この2年間でいろいろと状況も変わってきました。そこで、これまでの時間を振り返り、改めてロジカルノーツの目的について述べてみたいと思います。 ロジカルノーツをは…

【寄稿】「好き」を仕事にする生き方

ロジカルノーツの読者の皆様、はじめまして。 私はアパレルデザイナーをしています。「好き」を仕事にしています。これは自信をもって言えることです。 その話を書いてほしいとのご依頼があり、皆様の目にとまるこの文章を書かせていただいています。 フリー…

【狩猟から農耕へ】共同体意識の高まり、生かされている意識の芽生え、そして、人を相手とする戦い

2020年、ロジカルノーツ主催の読書会をはじめます。 名称:マクニールの「世界史」を読む 図書:ウィリアム・H・マクニール「世界史」(訳:増田義郎・佐々木昭夫)中公文庫(2008) マクニールの「世界史」を少しずつ読み進めていく会となります。 第1回目…

【寄稿】美術作家になった経緯

こんにちは。はじめまして。 美術作家の杉本圭助と申します。 この度、ロジカルノーツ様より寄稿の依頼があり、記事を書かせていただきます。 正直、文章を書くことはこれまで避けてきました。美術作家である以上、言葉より感覚が先立たなければならないとい…

読書会をはじめます

(某予備校での休憩時間) 鈴木「おつかれさまです。時間もありませんので、用件だけ。先日のセミナーで監査法人の方が参加されたじゃないですか。その方が読書会をしてほし・・・」 吉崎「やりましょう!」 鈴木「そう言うと思った!でも、ちゃんと聞いてく…

【感想文】行員の研修にも通ずる記事でした

2019年7月28日の記事「『事実と評価・意見の区別』が『協働』の基本 - 『報告・連絡・相談』~『ソラ・アメ・カサ』」の感想文が届きました。 www.logical-notes.com 銀行で研修を担当されている方からです。 学校などで「相手の立場になって考えよう」と言…

クリスマスイブだしキリスト教教会関係者にクリスマスの話を聞いてみよう・・・文化と言語の話になりました

クリスマスイブですね。 ロジカルノーツでは、とあるキリスト教教会関係者の方に「とある教会関係者の言語学習体験記」と「イタリア特派員シリーズ」を寄稿していただいております。現在、この方は教会関係者としてイタリアで学んでおられます。 www.logical…

日本語の歌詞をイタリア語に翻訳して勉強中 − 平井堅さんの「LIFE is...」とKGさんの「めぐり逢えた」を用いて

やるからには楽しくないと 書くことが増えてきた イタリアの語学学校の課題で「書く」ことが多くなってきた。 書く練習は学習の過程で必要なことである。「どのように言葉を並べるか」や「動詞や名詞、冠詞をどうするか」という文法的なこと、そして「書く内…

英文法のポリコレ

「男性と女性」を分け隔てない 英語には「politically correct」という形容詞、「political correctness」という名詞が存在します。日本語にすると「政治的に正しい、政治的正しさ」ということになりますが、「社会的に少数派の人々の人権に配慮した言動」の…

イタリア特派員シリーズ(3)音を大切にするイタリア語

母語によって難しいポイントは異なる イタリアに来てから、「イタリア語はアクセントを大切にする」と度々言われてきた。ほとんど例外なく、一字一字の音を大切にするのが、英語やフランス語との違いだと思う。 www.logical-notes.com しかし、私はどこかで…

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