ロジカルノーツ - logical notes

自分の言葉でものを伝えよう

音節にうるさいイタリア語

英語・フランス語・ラテン語・ギリシア語・ヘブライ語を学び、現在イタリア留学中の「とあるキリスト教教会関係者」さん。 www.logical-notes.com www.logical-notes.com www.logical-notes.com www.logical-notes.com www.logical-notes.com 多言語学習の経…

現代に必要な「共生」とは何か ー 「司書」さんから学んだ「共生」を「共生学」から見直す(2)

Wさんによる卒論の再考察記事です。 ↓ 前回の内容 ↓ www.logical-notes.com 前回は大学生当時のことを振り返っていただいたのですが、今回は卒論執筆から7年を経た現在の視点で再考察してもらいました。 卒論の再考察 ー「共生学」から現代の共生を考える 前…

現代に必要な「共生」とは何か ー 「司書」さんから学んだ「共生」を「共生学」から見直す(1)

さまざまな教育機関が新型コロナウイルスの影響を受けています。 小学校から高校まではもちろん、これは大学にもあてはまります。 www.logical-notes.com 大学で使われる教科書(英語)の執筆者でもあるロジカルノーツの鈴木順一(Administrator)が書いた次…

2020年5月、イタリア留学中のいま

現在、イタリア留学中の「とあるキリスト教教会関係者」さん。コロナの影響で、思いもよらない留学生活になってしまわれました。 「いまどのような勉強をしているのか」について教えてもらいました。 語学学校がきちんと始まって、2週間ぐらいが経った。3月…

【大学】リモート授業体験レポート

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、さまざまな学習塾・予備校においてリモート授業が行われています。 「学校の授業が進まなくても、どうせ受験はあるし・・・」 このような不安を抱えた人が、少しでも前向きに頑張れるように。 ロジカルノーツでも、…

子どもと哲学のこと、徒然と〜 P4C(子どものための哲学)を手がかりに〜

いろいろな要因から日本の教育システムの変更が話題になっています。 多くの場合、主体性がキーワードとなって語られますが、「主体的に学ぶ」というのは簡単なことではなく、それを促進するシステムが必要なのではないでしょうか。 これを考えるヒントにな…

「なぜ?」を考える英語リーディング

「英語が読める」とは? 日本で暮らしていると「英語を読む力」が様々な形で求められることがあります。学生であれば教科として英語が課されますし、ビジネスパーソンであれば仕事上でEメールや書類を英語で理解しなければならないかもしれません。教育やビ…

イタリア留学中のキリスト教教会関係者が考える「読むこと」と「話すこと」

イタリアに来て7ヶ月が経った。新型コロナウイルスの影響で、日本より先に「家で過ごそう」が始まったが、私のイタリア語勉強は続いている。 前にも書いたが、今はインターネットの授業が細々と続いている。マイクとカメラを使って、疑似教室みたいな感じで…

【合格体験記】大阪医科大学医学部医学科Nさん

ロジカルノーツを受験勉強に取り入れたNさんが、今年度、大阪医科大学医学部医学科に合格。昨年度も同大学に合格された方がおり、面識はないものの先輩後輩の関係がロジカルノーツの中で生まれました。 www.logical-notes.com 今回、Nさんから「どのように受…

イタリア留学中の今、思うこと

ロジカルノーツ上で多数の寄稿記事を提供してくださっている「とあるキリスト教教会関係者」さん。 www.logical-notes.com www.logical-notes.com 現在、キリスト教教会関係者としてイタリアで留学生活を送っておられ、渡伊前には想像すらできなかったコロナ…

リトアニアの大学のオンライン授業に参加して感じたこと

先日3月15日、ロジカルノーツではSkypeを使用した読書会を行いました。その際、参加者の方から「リトアニアの大学で日本語教師として勤務している友人がおり、近々、Zoomを使用したオンライン授業に参加する」との話が。 その模様を報告してもらいましたので…

【新高1生の方へ】中高一貫校のライバルに出遅れないための自習用問題&解説

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月2日に大阪府は、公立高校など、府立学校の休校を5月6日まで延長することを決定。他にも休校期間延長の措置がなされる自治体があり、「新年度授業がいつ始まるのか」という不安を抱えた方は、全国的にも少なくな…

【寄稿】人生を変えた二度目の大学生活【見谷貴代(アイグレー合同会社副代表)】

いま人生は長く、その中で必要となるスキル等は変更に迫られます。職業生活以外の面でもそうでしょう。 「どんな生き方をしたいのか」 「私らしさってなんだろうか」 人生のさまざまなシーンで生まれる自問自答を大切にすること。その鍵の1つがリカレント教…

2020年3月、イタリア

インターネットでなされる授業と試験 コロナウイルスの問題が世界中に広がっている中、イタリアにいる私の元にはたくさんのメールが届く。年賀状が届いてるのかな?と思うほど、たくさんのそして、普段はあまり連絡をとらない人からメールを頂く。 www.logic…

【新高1生の方へ】自習用問題&解説

高校入学前に「英語」の復習を 新高1生の方にとって、入学前の学習はとても重要です。高校で習うものは、中学校のそれよりも広く、かつ、深くなります。これまでにやってきたこととのギャップに戸惑い、うまく適応できない方も少なくありません。「半年後に…

【新高1生の方へ】高校英語で出遅れないための「動詞の活用形」の復習

年度がわりのタイミングでなされた新型コロナ対策としての臨時休校。多くの方の生活スタイルが変更を強いられています。 さまざまな面での動揺が社会を覆う中、受験産業に身を置く者として、なにかできることはないだろうか。 このように考え、4月から高校に…

【合格体験記】私が教わった「小論文」で大切な“3つ”のこと

今年度、ロジカルノーツの記事を使って勉強していた方が助産学校に合格しました。大人になってから抱いた夢のため、「なりたい私」になるため、春から助産師を目指す勉強を開始されます。 「かつての私のように小論文で困っている人のためになれば・・・」 …

コロナ騒動で感じるイタリアの国民性

私は、キリスト教教会関係者として、イタリアに留学している。コロナウイルスのことで今は中国よりも目立ってしまった「イタリア」にいる。 3月15日は、Skypeを利用したロジカルノーツの読書会に参加することができた。このような形式の読書会はコロナウイル…

【合格体験記】関西学院大学教育学部公募推薦

今年度、ロジカルノーツの記事も使って勉強していたYさんが関西学院大学教育学部(公募推薦入試)に合格。 グループディスカッションも課される少し特殊な入試です。こういった入試についての対策アドバイスを聞くことがあまりない受験生もおられると思いま…

昔の商人は文明のインフルエンサー - 考察のために外交官にもインタビュー

【紀元前1700年までの商人】について考えたい。 自分たちの足で未開の地へ進み、文明のひろがり、そして大文明の発展に大きな影響を与え、貢献した【紀元前1700年までの商人】たち。いわば“文明のインフルエンサー”であった。その仕事は、我々の生きる現代社…

ゾロアスター教・ユダヤ教・キリスト教

読書会「マクニールの『世界史』を読む」の第3回目の発表資料がイタリアから届きました。作成者は「とあるキリスト教教会関係者」さん。 www.logical-notes.com www.logical-notes.com 今回の範囲は「中東のコスモポリタニズム 紀元前1700ー500年」で、次の…

読書会感想文 - シュメル文明伝播の第一次の様相

2020年2月16日、読書会「マクニールの『世界史』を読む」の第2回目を実施しました。 www.logical-notes.com www.logical-notes.com スケジュールの都合上、当日に参加できなかった方たちからの感想文が届きましたので、紹介させていただきます。 第2回目で扱…

人生と哲学 ~哲学のほんの入り口で感じたこと~

けようです。 私は自治体職員として働きながら大学院で哲学を研究し、鷲田清一先生のもとで学びました。 www.logical-notes.com 今回、人生の中で「哲学」という学問に触れる意義について、私の思うところをお話しさせていただきます。また、哲学カフェを開…

いい大人がシュメル文明の影響について話し合ってみた

2020年2月16日(日曜)に「【読書会】マクニールの『世界史』を読む」の第2回目を実施しました。 今回の内容は、シュメル文明がどのような影響を及ぼしたのか。発表者は、ロジカルノーツAdministratorの鈴木順一。 www.logical-notes.com 以下では、鈴木の発…

【寄稿】働きながら大学院に通うこと ~哲学に触れる!~

自分の中になかったものを自分の中に取り入れること、あるいは、目を向けてこなかった自分自身に気づくこと。これが学ぶということだと思います。 進学、成績、就職、業務・・・こういった目的のために学ぶことの大切さを否定しません。むしろ、自分の人生を…

小説のイタリア語訳に挑戦

以前も書いたが、イタリア語を書く際に、その内容にこだわってしまうのが私の悪い癖なのかもしれない。テキストにある課題が面白くないと、書く気が起こらない。そこで、日本語の歌詞をイタリア語に翻訳してみようと思い、部分的にではあるが、試みた。 www.…

シュメル文明の第一次的ひろがり

「【読書会】マクニールの『世界史』を読む」の第2回発表資料が完成しました。 日時:2020年2月16日19時~21時 会場:コモンルーム中津(大阪市北区豊崎3-13-5 TKビル)3階貸会議室(和室) 図書:ウィリアム・H・マクニール「世界史(上)」(訳:増田義郎…

現地に住まないとわからないこと-留学のメリット-

驚きの質の変化 イタリアに来て間もなく5ヶ月になろうとしている。最初の頃と比べて、驚きの質が変わったことを書いてみたい。 来て間なしの頃は、言葉がわからなくても「人々のふるまいの違い」に驚いていた。私の場合は、日本を基準に考えて、自分にとって…

「脱宗教」の流れと、今も昔も変わらないこと

先日実施した読書会【マクニール の「世界史」を読む】の第1回目では次のような発表を行いました。 www.logical-notes.com これについて、とあるキリスト教教会関係者から感想文が届きましたので、紹介させていただきます。 私はマクニールの「世界史」を「…

未知の過去に思いをはせて

「【読書会】マクニールの『世界史』を読む」の第1回目(シュメル文明以前)の参加者Aさんから振り返りコメントが届きましたので、紹介させていただきます。 図書:ウィリアム・H・マクニール「世界史(上)」(訳:増田義郎・佐々木昭夫)中公文庫(2008) …

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